仕事の状態は字にも現れる?|履歴書やメモで感じた小さな違い

整った履歴書と読みにくい手書きメモが並んだ机の上のイラスト。上部に「字に出る仕事の違い」、その下に「履歴書とメモで見えること」と書かれており、右下には鎖とWORKの装飾がある。 仕事のズレ
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字って、その人が出るなと思うことがあります。

普段のメモでも、履歴書でも。

きれいかどうかではなくて、書き方や文章のまとまりを見てしまいます。

そこから、その人の状態や仕事の進め方が、なんとなく見えることがあります。

履歴書の時から見える傾向

ある出来事をきっかけに、履歴書の記入の仕方は、仕事にも出るのかもしれないと思うようになりました。

最近では、手書きではないものも増えてきましたが、基本的に履歴書は手書きの方が、その人のことがわかる気がしています。

実際に、通っている学校名すら間違っている履歴書を見たことがあります。

履歴書って、私にとってはとても大事なものなので、その時点で、丁寧さと確認作業をしているかどうかが見えてしまうと感じました。

字のキレイさではありません。

きちんと漏れがなく記入されているかどうか。

そういうところに、気持ちは自然と出てくる気がしています。

もちろん、それだけで全てを判断するわけではありません。

でも、面接時の判断材料の一つとして見るようになりました。

普段のメモにも見える傾向

履歴書だけでなく、普段のメモからも、その人の傾向が見えることがあります。

まずは誤字。

私の職場では、笑ってしまうくらいの誤字に出会えることが多いのですが、大体は漢字をなんとなくの形で覚えていて存在しない漢字を作ってしまうパターン。

実際に、「塩」が「さんずい」で書かれていたり、「庫」の中が「東」になっていたことがありました。

また、漢字の偏(へん)と旁(つくり)が逆になってしまっていることも。

その人たちは、仕事でも細かく確認するというより、
全体の雰囲気や感覚で動いているように見えることがあります。

そんなとき、私は赤ペン先生になって修正してそのまま置いておきます笑

誤字のメモ
少し笑えるようなイメージ
偏と旁が逆になっているものもある
実際にやり取りしたメモの一部(個人情報は伏せています)

もうひとつは、文章の意図がよくわからないとき。

例えばあるレシートと共に「間違えてしまったかもしれません。すみません」とメモが貼ってあったことがありました。

そのメモを見ても、で、私は何をすればいいの?と止まってしまうことがあります。

こういうメモは、情報が少なすぎて正直困ることもありました。

その人の傾向を見ると、言葉で説明するのが得意ではないように見えます。

もちろん、全てに当てはまるわけではありませんし、どれが良くてどれがダメということではありません。

特に私の仕事は、速さも大事な仕事なので、メモなら多少雑でも読めればいい、くらいがちょうど良いとも感じています。

こうしたメモのズレについては、実際に困った場面もありました。

心情が現れるときもある

私自身、時間があってもなくてもササッと書いてしまうことが多いのですが、

そんな中でも、自分のメモを見返してみると、イライラしているときは、字が強くなる。

忙しいときは、崩れる。

注意をするような内容のときは、どこかきつく見えることもあります。

実際に、トラブルがあり、モヤモヤしながら時間にも余裕がない中で同僚に引き継ぎメモをのこしたことがありました。

翌日「昨日はめちゃくちゃ急いでて、字が雑でごめん!」と連絡をしたら、

「うん!字を見てわかったよ笑」と言われたこともあります。

字は隠せないのかもしれない

意識をせずに書いた字というのは、どれだけ取り繕っても、
その人の状態が出てしまうのかもしれません。

確認しているかどうか。
急いでいるのか。
余裕があるのか。

そういったものが、自然と表れているように感じます。

文字の使い方ひとつでも、受け取り方にズレが出ることがあります。

まとめ

字はただの情報ではなく、
その人の傾向や仕事の進め方まで映していることがあります。

履歴書でも、日常のメモでも、
そこに出ているものは意外と大きいのかもしれません。

だからこそ、少しだけ意識するだけでも、
伝わり方や印象は変わるのだと思います。

今日も、そんなスタッフたちの面白い間違い探しをしながら、楽しく仕事したいと思います。