
今日、同僚がフライヤーの掃除中に手を火傷してしまいました。
同僚が、突然「油に手が落ちちゃったー!痛いー!」って言いながら冷凍のペットボトルを大事そうに抱えて事務所に入って来ました。
心配するより先に、どういうこと?ってなりました。

油に手が落ちたってどういうこと?
どうやら、フライヤーの掃除をしてくれていたみたいなのですが、
油が熱いまま周りを拭いてしまったようでした。
「油に手が落ちた」
と言われた時は、正直「どういう状況?」と思ってしまいました。
怪我してるのに笑うのも違うんですが、想像したらちょっと可笑しくなってしまったんです。
大丈夫?とは聞かずにやったこと
でも、そのままにしておくわけにもいかないので、
「ちょっと買い物に行ってくる」と言って、急いで100均に走りました。
冷やせそうなものとか、とりあえず使えそうなものをいろいろ考えたんです。
私が買ったものは、日焼け止めのアームと、それが使えなかった時のための包帯と、冷やすための氷嚢でした。氷も用意して応急処置をしました。
ちなみに、「大丈夫?」とは聞いていません。
だってもう火傷してる時点で、大丈夫ではないので。
なんでそんなに油が熱いうちにやったのかとか、ちゃんと冷めてからやらないとダメだよ!
そう言いながら手当てをしていました。
私が慌てて買ってきたものも、正直ちょっと不格好だったと思います。
でも、
「とりあえず今できることをやる」
それが、その時の私なりの優しさでした。

優しさは言葉か行動か
こういうとき、ふと思うんです。
「大丈夫?」って聞くことと、先に動くこと。
どっちが優しさなんだろうって。
でも私は、それよりも先に、できることをやる方が大事だと思っています。
以前も似たようなことがあった
昔も似たようなことがあって、その同僚が「指骨折したかも」って連絡してきたことがありました。
薬局もやってない時間だったので、家にあるものでなんとかしようと思って、湿布と冷えピタと、止めるものがなかったのでセロハンテープを持って行ったら、その時も大爆笑されました。
正直、見た目はちょっと雑だったかもしれません。
でも、そのときできることをやるのが一番だと思ったんです。
「大丈夫?」って聞いて何もしないより、とりあえずでも動いた方がいいと思ってるので。
私にとっての優しさ
優しさって一言で言っても、出し方や受け取り方で大きく変わるものだと思います。
私はどちらかというと、言葉よりも行動で表したいタイプです。
それが正解かどうかはわかりません。
ただ、自分自身が、言葉だけよりも、行動で示してもらえる方が嬉しいと感じるからだと思います。
結局、優しさって、相手のことを考えることなんだと思います。
接客でも、家族でも、友達でも。
たとえばプレゼントもそうで、
サプライズを喜ぶ人もいれば、欲しいものじゃなかったら困るから、一緒に選びたいという人もいます。
どっちが正しいとかじゃなくて、相手がどう感じるかなんですよね。
自己満足じゃなくて、相手を見ること。
でも、言葉をかけてもらうことで安心する人もいると思います。
※ちなみに同僚は、どちらも欲しがるタイプです笑
だからこそ、すべてを同じにするのではなく、相手に合わせて伝え方や関わり方を変えることも大事なのかもしれません。
まとめ
優しさって、
「これをしておけば正解」
ではなくて、相手によって、
求めているものが違うんだと思います。
だから私は、言葉だけで終わるより、「今できること」を考えるようにしています。
でも逆に、言葉をかけてもらうことで安心する人もいる。
結局、自分の優しさではなく、相手がどう受け取るかまで考えることが、大事なのかもしれません。



