
『夢を叶えるビジョンボード』ってあるじゃない? あれ、雑誌を切り抜くのとか無理だし、家族に見られたらちょっと恥ずかしくて……

だったら、「スマホの壁紙」ならどうかな?自分しか見ないし、作るのも簡単だよ!
仕事をしていると、
「今期の目標」や、「目標を達成するために何をするか」を考える機会ってありますよね。
でもある時、仕事のことばかり考えているうちに、
「自分自身は、どうしたいんだろう?」
と思うようになりました。
ただ、ノートに理想を書くのは続かないし、
部屋にコルクボードを貼るのも、正直ちょっと恥ずかしい。
そこで始めたのが、スマホだけで作る、“人に見せないビジョンボード”でした。
今回は、誰にも見られないスマホだけのビジョンボードで、理想を可視化する方法を書いています。
頭の中が整理されていないままだと、何を貼ればいいか迷いやすいので、
先にこちらも参考にしています。
思いつくままに「画像」を集める
まずは素材集めです。フリー素材サイトや画像検索で、見た瞬間にピンときたものを集めます。
ここでのポイントは、「誰かに見せるわけじゃないから、カッコつけないこと」。
基準は「説明できるか」ではなく、「見た瞬間に少し気分が動くか」です。
お洒落じゃなくていいんです。
ブレインダンプで出てきた「本音」をそのまま検索窓に打ち込んでみてください。
私のリアルな検索履歴はこれです。
- 「平家 間取り図 広い」 (漠然とした家じゃなくて、間取りが見たい!)
- 「金の龍 画像」 (いかにも運気が上がりそうなやつ!)
- 「名言 筆文字」
……どうですか? 欲望に忠実でしょう?(笑)
見るだけでニヤけそうな画像を5〜10枚ほど保存してみてください。
アプリで1枚にまとめる
画像が集まったら、スマホのロック画面サイズ(縦長)に合わせてコラージュします。
隠れてしまうともったいないので、ロック画面の「時計が表示される位置」には画像を置かないようにしています。
自由に作りたい:アイビスペイント(ibisPaint)
私は普段イラストを描くので、アイビスペイントを使っています。
- メリット: 画像を切り抜いたり、重ねたり、細かく配置を調整できます。
- やり方: キャンバスを「9:16(スマホ画面サイズ)」にして、保存した写真を配置します。

実際に作ったこの画像には、ただ好きなものを並べただけでなく、少しだけ意識して入れたものがあります。
「写真」ではなく「図面」を使う
私はあえて、漠然とした「豪邸の写真」ではなく、具体的な「平屋の間取り図」を選びました。
広いリビングの写真を見るよりも、「ここにペットスペースがあって、ここが寝室で……」と具体的に生活動線をシミュレーションできる図面の方が、現実っぽく脳に記憶されやすいです。
違和感のある組み合わせを恐れない
運気が上がりそうな「金の龍」と、日常のささやかな幸せを表す「クローバー」。一見、世界観が合わない組み合わせですが、ピンときたものは一緒に入れています。
自分だけの言葉を入れる
真ん中には大きく「程よく脱力」。そして右下には小さく「継続は力なり」と入れました。
「脱力するからこそ、長く続けられる」。
そんな、自分に言い聞かせたい言葉を入れています。
どんな言語でも、自分だけのメッセージを入れられるのが、自作ビジョンボードの良いところです。
簡単に作りたい:Canva(キャンバ)
配置を考える時間がない時は「Canva」も使いやすいです。
- メリット: 「スマホ壁紙 コラージュ」で検索すると、テンプレートがいろいろ出てきます。
- やり方: テンプレートを選んで、写真を入れ替えます。
ロック画面に設定する
完成したら、スマホのロック画面に設定します。
毎日スマホを開くたびに「広い家の設計図」や「金の龍」が目に入ると、これを目指しているんだと意識し始めます。
- 嫌な事があった時も、「この家の資金を稼ぐためだ」と割り切れる。
- 無駄遣いしそうな時に、「この家をいつか建てたいから、今回は我慢しよう」と思える。
毎日目に入ることで、行動の基準が少しずつ変わっていきました。
まとめ
部屋にコルクボードを飾る必要はありません。
ハサミも糊もいりません。
人に見せる前提を外すだけで、ここまで気軽にできる方法になるとは思いませんでした。

まずはフリー素材サイトで、ピンとくるものを探してみてね。
実は、ビジョンボードに入れた画像の「色」には、あなたの気持ちが隠れていることもあります。



