ファミペイの回数券を買ってみたいけれど、「どこで購入するの?」「レジではどうやって使うの?」と迷っていませんか?
ファミペイ回数券は、ファミペイアプリ内で事前に購入し、対象商品と引き換えられる電子クーポンです。
購入も利用もアプリから行い、レジで回数券そのものを販売しているわけではありません。
使い方は、購入済みの回数券を選び、レジでアプリのバーコードを提示するだけです。
たとえば、ファミマカフェのコーヒーなら10杯分の価格で11杯、ファミマルのお茶なら19本分の価格で24本購入できます。
ただし、回数券には有効期限があり、購入後のキャンセルや払い戻しもできません。
この記事では、ファミペイ回数券の使い方・買い方から、コーヒーやお茶の価格、購入前に確認したい注意点まで紹介します。
▼ 知りたいところから確認できます
ファミペイ回数券の使い方|レジでの利用手順
購入済みのファミペイ回数券は、ファミリーマートのレジで対象商品と引き換えられます。
使う前にアプリで回数券を選択しておくことを忘れないようにしましょう。
回数券をセットし忘れた場合は?
バーコードを読み取ってもらったあとに、回数券のセット忘れに気づいても、会計が確定する前であれば対応できます。
まずはスタッフに「回数券をセットし忘れました」と伝え、アプリで回数券をセットしてください。
スタッフがレジで先に読み取ったFamiPayの情報をいったん取り消し、バーコードを再度読み取れば大丈夫です。
回数券を使う手順
- ファミペイアプリを開く
- ホーム画面の「クーポン」をタップする
- 「回数券」タブから購入済みの回数券を選ぶ
- 使用する枚数を選び、「使う」→「決定する」をタップする
- ホーム画面に戻り、バーコードをレジで提示する
店員がバーコードを読み取り、対象商品と引き換えれば完了です。
コーヒーの場合は、購入した回数券の対象となるサイズ・種類のカップをレジで受け取ります。
お茶や紅茶の場合は、対象のペットボトルをレジへ持っていきます。

※画像は操作方法を説明するイラストです。下段にはプレゼント機能の案内も含まれています。実際のアプリ画面は更新によって変わる場合があります。
回数券は2枚以上まとめて使える?
ファミペイ回数券は、複数枚をまとめて利用することもできます。
たとえば、対象のお茶を2本購入するなら、利用枚数を2枚に設定します。
家族の分も一緒に購入するときなど、1本ずつ会計する必要はありません。
使用する枚数と対象商品の数が合っているか、バーコードを提示する前に確認してください。
回数券が表示されないときは?
購入した回数券が見つからない場合は、ファミペイアプリの「クーポン」から「回数券」タブを開き、購入済みの回数券を確認してください。
回数券には有効期限があるため、すでに期限が切れていないかも確認が必要です。
また、通常のクーポンと回数券は別のものです。
無料クーポンなどを探す場合と、購入済みの回数券を探す場合では、確認する画面が異なることがあります。
ファミペイ回数券の買い方|アプリで購入する手順
ファミペイ回数券は、ファミペイアプリ内で購入できます。
店舗のレジで「回数券をください」と申し出ても購入できません。
支払いにはFamiPay(電子マネー)の残高を使用するため、残高が足りない場合は事前にチャージしておきましょう。

回数券を購入する手順
- ファミペイアプリを開く
- ホーム画面の「クーポン」をタップする
- 「回数券」タブを選択する
- 購入したい回数券を選ぶ
- 購入数を指定して「次へ」をタップする
- 生体認証またはFamiPay暗証番号で認証する
- 購入内容を確認し、「買う」をタップする
購入が完了すると、「回数券」タブの購入済み回数券に表示されます。
購入時の支払いはFamiPay残高から行われるため、レジで改めて回数券代を支払う必要はありません。
なお、回数券の購入代金を現金やクレジットカードで直接支払うことはできません。必要な場合は、対応する方法でFamiPayへチャージしてから購入します。
公式の操作説明
ファミペイ公式|回数券の購入方法・使い方を確認する →ファミマのコーヒー回数券は何杯分?対象商品と価格
ファミマカフェの回数券は、10杯分の価格で11杯飲める仕組みです。
毎回レジで購入するよりも1杯分お得になります。
ファミマカフェ回数券の価格
主な回数券を比較すると、次のようになります。
| 対象商品 | 通常1杯 | 11杯分の回数券 | お得になる金額 |
|---|---|---|---|
|
ブレンドS/ アイスコーヒーS |
158円 | 1,580円 | 158円 |
| ブレンドM | 230円 | 2,300円 | 230円 |
| アイスコーヒーM | 275円 | 2,750円 | 275円 |
| カフェラテM | 255円 | 2,550円 | 255円 |
| アイスカフェラテM | 290円 | 2,900円 | 290円 |
※2026年10月確認時点の公式掲載価格です。価格や対象商品は変更される場合があります。表はスマートフォンでは横にスクロールできます。
たとえば、ブレンドSまたはアイスコーヒーSを11杯購入すると、通常は1,738円です。
回数券なら1,580円なので、158円お得になります。
ブレンドS/アイスコーヒーSの場合
1杯当たり約144円
1,580円 ÷ 11杯で計算
ホットとアイスは同じ回数券で使える?
ここは購入前に確認しておきたいポイントです。
現在の「ブレンドS/アイスコーヒーS」は、ホットのブレンドSとアイスコーヒーSが共通の回数券になっています。
そのため、Sサイズの対象商品であれば、暑い日はアイス、寒い日はホットという選び方ができます。
ただし、すべてのコーヒーがホット・アイス共通というわけではありません。
Mサイズなどは回数券が分かれているため、購入画面で対象商品を確認してください。
サイズ変更には注意
Sサイズの回数券でMサイズを購入するなど、差額を支払って別サイズへ変更する使い方はできません。
普段よく飲む種類とサイズを確認してから購入することが大切です。
ファミマカフェ回数券の公式情報
ファミリーマート公式|ファミマカフェ回数券 →ファミペイ回数券は本当にお得?お茶・紅茶のボトルキープも比較
ファミペイでは、コーヒー以外にもペットボトル飲料の回数券が販売されています。
こちらは「ボトルキープ」という名称で、対象商品をまとめて購入し、必要なときに1本ずつ受け取れる仕組みです。
ファミマル飲料は19本分の価格で24本
ファミマルの天然水やお茶・紅茶のボトルキープでは、19本分の価格で24本引き換えられます。
| 対象商品 | 通常24本分 | ボトルキープ価格 | お得になる金額 |
|---|---|---|---|
|
ファミマル天然水 通常1本118円 |
2,832円 | 2,242円 | 590円 |
|
ファミマルお茶・紅茶 通常1本129円 |
3,096円 | 2,451円 | 645円 |
※税込価格。2026年10月確認時点の公式掲載情報です。
お茶・紅茶の場合、24本すべて使い切れば645円お得です。
ファミマルお茶・紅茶24本券の場合
1本当たり約102円
2,451円 ÷ 24本で計算
ファミマルのお茶は毎回違う種類を選べる
個人的に便利だと感じるのは、ボトルキープなら毎回同じ味を選ばなくてもよいことです。
ファミマルのお茶・紅茶では、対象商品であれば、その日の気分で種類を変えられます。
たとえば、
その日の気分で選べるのが便利
- ✓ 今日はすっきり飲みたいので緑茶
- ✓ 食事と一緒なら麦茶
- ✓ 気分を変えたい日はジャスミン茶
- ✓ 甘くない紅茶を飲みたい日はアールグレイティー
同じお茶を24本買って保管するのとは違い、必要なときに店舗で受け取れるのも便利なところです。
ただし、対象商品は決められているため、店内の同じ価格帯の飲料なら何でも選べるわけではありません。
対象商品は購入画面や公式案内で確認してください。
ファミマル飲料の公式情報
ファミリーマート公式|ボトルキープ →ファミペイ回数券の有効期限はいつまで?
回数券を購入する前に、必ず確認しておきたいのが有効期限です。
ファミマカフェの回数券は、購入日を含む91日間です。
ファミマル飲料のボトルキープも、91日間の有効期間が設定されています。
ただし、すべての種類の回数券が91日間というわけではありません。商品や企画によって異なる場合があります。
購入画面に表示される有効期限はチェックしてくださいね。
期限までに使い切れるか計算してみよう
コーヒーの11杯券は、購入日を含む91日間が有効期限です。
91日間は13週間あるため、毎週1杯飲む人なら、期限内に11杯を使い切れます。
ただし、長期間利用しない予定がある場合は、購入前に使う回数を考えておきましょう。
一方、お茶の24本券を使い切るには、91日間で24本、つまり平均して3〜4日に1本程度購入する必要があります。
毎日の通勤や通学で買うなら使い切りやすいですが、月に数回しかファミマへ行かない場合は注意が必要です。
全部使い切らないと損になる?
必ずしも、すべて使い切らなければ損になるわけではありません。
たとえば、158円のコーヒー11杯券は1,580円です。
10杯利用すれば通常購入と同じ金額になり、11杯目を利用すると158円お得になります。
129円のお茶24本券も同様です。
19本利用すると、通常購入の19本分と同額の2,451円になります。
20本目からお得になり、24本すべて使えば645円お得です。
つまり、購入前に考えたいのは「何枚入っているか」だけではありません。
期限までに何杯・何本使うかを考えると、本当にお得になるか判断しやすくなります。
ファミペイ回数券を購入する前の注意点
ファミペイ回数券は便利ですが、購入後に変更できないこともあります。
買う前に次の点を確認しておきましょう。
1. 回数券を使う操作を忘れない
購入済みの回数券を持っていても、レジで自動的に適用されるわけではありません。
利用する回数券と枚数を選び、「使う」「決定する」の操作を行ってから、ホーム画面のバーコードを提示します。
回数券を選んでいなければ、回数券での引き換えになりません。
普通にFamiPay決済をするつもりでバーコードを提示すると、回数券とは別のお会計になる可能性があります。
レジでバーコードを読み取ってもらう前に、回数券が選択されているか確認してください。
2. 購入後のキャンセル・払い戻しはできない
回数券は購入後のキャンセルや払い戻しができません。
間違った種類やサイズを購入した場合も、店頭のレジで別の商品用の回数券へ変更することはできません。
特にコーヒーは、似た名称の商品やサイズの違いがあるため、購入内容を確認してください。
3. 有効期限を過ぎると使えなくなる
回数券には有効期限があり、期限を過ぎた未使用分は失効します。
期限切れになった回数券は払い戻しもできません。
購入後は、ときどきファミペイアプリで残り枚数と有効期限を確認しておくと安心です。
4. 対象外の店舗や商品がある
回数券は、すべてのファミリーマート店舗で必ず利用できるわけではありません。
一部の地域や店舗では対象外になることがあります。
また、対象商品でも店舗によって取り扱いがなかったり、品切れになっていたりする場合があります。
ファミマカフェ回数券は、一部を除くファミマ!!店舗でも利用できません。
購入前に利用予定の店舗で使えるか確認しておきましょう。
5. 他の割引クーポンと併用できない場合がある
ボトルキープでは、他のセールや割引券、引換券などとの併用ができないと案内されています。
また、イートインでの利用は税率の違いにより差額の精算が必要になる場合があります。
「回数券を使えば、さらにほかのクーポンでも安くなる」とは限らないため、利用条件を確認してください。
購入前の最終チェック
※チェック項目は購入前の確認用です。
まとめ|ファミペイ回数券は使う頻度で選ぶとお得
ファミペイ回数券は、ファミリーマートで飲み物を定期的に購入する人にとって便利なサービスです。
購入するときは、アプリの「クーポン」から「回数券」を選び、FamiPay残高で支払います。
利用するときは、購入済みの回数券を選択してから、ホーム画面のバーコードをレジで提示します。
最後にポイントを確認
- ✓ 買い方:アプリ内で購入
- ✓ 使い方:回数券を選択してバーコードを提示
- ✓ コーヒー:10杯分の価格で11杯
- ✓ お茶:19本分の価格で24本
- ✓ 有効期限:通常の対象回数券は91日間
- ✓ 注意点:購入後のキャンセル・払い戻しは不可
ただし、まとめ買いがお得でも、期限までに使い切れなければ意味がありません。
毎週コーヒーを買う人ならコーヒー回数券、通勤や通学でお茶をよく買う人ならボトルキープ。どちらも、普段の買い物で期限内に使い切れるかが判断のポイントです。
無理に使い切ろうとするのではなく、いつもの買い物が少しお得になる。回数券は、そんな使い方ができると便利です。
購入を考えている方は、まずファミペイアプリで現在販売されている回数券と有効期限を確認してみてくださいね。



