固定資産税や自動車税、電気代などの払込票が手元にあるとき、「これってファミペイで払えるのかな?」「いくらチャージしておけばいいんだろう?」と迷うことはありませんか?
結論からいうと、対象の払込票であればファミリーマートのレジでファミペイ払いが可能です。
「事前にいくらチャージするか計算するのが面倒」という場合でも心配いりません。レジで合計金額を確認してから、その場でチャージして支払えます。
今回は、支払う前の確認ポイントから、レジで金額を見てからチャージする具体的な手順、端数がでたときの注意点、ポイント還元のメリットまで分かりやすく解説します。
払う前にチェック!自分の払込票が使えるか確認する方法
レジに行ってから「使えません」と言われるのを防ぐため、まずは手元の払込票がファミペイに対応しているか確認しましょう。
1. アプリで事前確認する
ファミペイアプリの「サービス」➔「払込票読み取り」を選び、用紙のバーコードを読み取ります。画面に「ファミペイ払い可」と表示されれば問題なく支払えます。
2. ファミペイで支払えないもの(基本NGな例)
以下のような支払いは、ファミペイ決済に対応しておらず「現金払いのみ」となる場合が多いため注意が必要です。
- ファミペイ非対応の自治体の税金・料金
- 一部の各種料金・検針票のない手振り払い用紙
- 一部の通信販売などの番号支払い
3. 「払込手数料」の確認(事前チャージは特に注意!)
払込票によっては、請求額とは別に金額に応じて「払込手数料(110円〜550円程度)」が加算されるものがあります。
あらかじめチャージしてからレジへ行く場合、用紙に書かれた税金本体の額だけを見てチャージすると、手数料分が残高不足になってしまいます。事前のチャージを考えている方は、必ず「手数料を含めた合計金額」を確認しておきましょう。
事前計算は不要!レジで金額を見てからチャージする手順
払込票が複数枚あると事前に計算するのが手間ですが、「レジで合計金額を見てからその場でチャージする」やり方なら計算の手間がかかりません。
作業手順
- レジで払込票をスタッフに渡す
レジ画面に手数料込みの合計金額(例:8,400円)が表示されます。 - ファミペイを開き、金額を「切り上げて」チャージする
表示された金額より少し多めの金額(例:8,400円なら9,000円)を、現金・銀行口座・クレジットカード等からその場でチャージします。 - ファミペイのバーコードを提示して支払う
チャージ完了後、そのままバーコードを読み取ってもらえば完了です。
どのチャージ方法でも「1,000円単位」!端数の切り上げ例
「銀行口座やクレジットカードからのチャージなら、1円単位でピッピッタリ入金できるのでは?」と思われがちですが、どの方法であってもチャージは「1,000円単位」になります。
そのため、レジの表示額に合わせて「1,000円単位で切り上げてチャージする」のが基本ルールです。
| 支払い金額(レジ表示) | チャージ額(1,000円単位) | 支払い後の端数(残高) | 端数の使い道 |
|---|---|---|---|
| 8,400円 | 9,000円チャージ | 600円残る | 次回の買い物・コーヒー代に使える |
切り上げてチャージして余った端数は、そのままファミペイ残高として残ります。有効期限切れで消えることはなく、ファミマでのお買い物に1円単位で無駄なく使えます。
なぜ「切り上げてチャージ」する必要があるのか
残高が足りない場合、不足分を現金と併用して払うこともできます。しかし、代行収納で現金併用払いをしてしまうと、払込票1件ごとのポイント(10ポイント等)が付与されなくなってしまいます。
✕ NGな例: 8,400円に対して8,000円だけチャージし、残りの400円を現金で払う ➔ ポイント対象外
◯ おすすめ: 8,400円に対して9,000円チャージし、全額ファミペイで払う ➔ ポイント対象
端数を現金で払うのはもったいないため、1,000円単位で切り上げて全額ファミペイで支払うのが一番得策です。
「結局ファミペイ払いは何が得?」損をしないポイント還元
「現金で払うのと何が違うの?」「本当に得なの?」と疑問に思う方も多いと思いますが、結論からいうと「ポイントの還元が受けられること」が一番のメリットです。
他社コード決済の請求書払いが次々とポイント付与対象外になるなか、ファミペイは払込票の支払いでもお得にポイントが貯まります。
- ① 払込票1件につき「ファミマポイント(10pt等)」が付く
現金払いだと0円ですが、ファミペイ払いなら払込票1枚ごとにポイントがもらえます。 - ② クレジットカードチャージで「チャージポイント」が付く
対応しているクレジットカード(ファミマTカードやJCBブランドのカードなど)からチャージして支払うことで、チャージ額に応じたポイント(0.5%〜)を獲得できます。
「クレジットチャージ時のポイント」と「払込票1件ごとの付与ポイント」を合わせることで、現金払いでは得られないポイントの獲得が可能です。
※高額な支払いの場合は、事前にアプリのチャージ画面で「1日・1ヶ月のチャージ上限額」に達していないか確認しておくと安心です。
レジで払込票をお預かりした際、「思っていた金額と違う」とおっしゃるお客様は多くいらっしゃいます。
通販の後払いやクレジットカード代金は、用紙に書かれた金額とは別に手数料が加算されていることがあるためです。
レジ画面に表示された実際の合計金額を確認し、その場で1,000円単位で切り上げてチャージしていただくのが安心です。
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まとめ
ファミペイで税金や公共料金を支払う際は、あらかじめ計算してチャージしておかなくても大丈夫です。
- アプリで自分の払込票が対応しているか確認する
- レジで合計金額(手数料込み)を確認する
- 1,000円単位で切り上げてその場でチャージし、全額ファミペイで払う
この手順を覚えておくことで、スムーズに支払いができます。手元に払込票がある方は、ぜひ試してみてください。



