ファミマでは、2026年9月から新型レジの導入が始まりました。
「新しいレジになったら何が変わるの?」
「全部セルフレジになるの?」
「操作が分からないときはどうすればいい?」
これから利用するお客様にとっては、気になることもありますよね。
そこで今回は、ファミマの新型レジで変わることや、セルフモードになったときのお会計、スタッフの対応が必要な商品などについて紹介します。
ファミマの新型レジで何が変わる?
新型レジの大きな変更点は、1台のレジを「有人モード」と「セルフモード」に切り替えて使えるようになることです。
有人モードでは、これまでと同じようにスタッフが商品をスキャンします。ただし、支払い方法の選択などは、お客様側の画面で操作します。
一方、セルフモードでは、商品のスキャンから支払いまでお客様自身で行います。
| モード | 商品のスキャン | 支払い操作 |
|---|---|---|
| 有人モード | スタッフ | お客様 |
| セルフモード | お客様 | お客様 |
つまり、新型レジでは、店舗の状況に合わせて有人とセルフを切り替えながら使えるようになります。
セルフレジでできることも増えます
新しいセルフレジでは、エコ割商品の購入や電子マネーへのチャージにも対応しています。これまでスタッフの操作が必要だった場面の一部も、お客様自身で会計を進められるようになります。
有人モードではどうなる?
有人モードでは、スタッフが商品をスキャンします。
その後の支払いは、お客様側にある画面を使って操作します。
例えば、バーコード決済を利用するときも、お客様自身で支払い方法を選択することになります。
スタッフ側にも同じような画面が表示されるため、操作が分からない場合にはスタッフが案内することもできます。
セルフモードではどうなる?
セルフモードでは、お客様自身で商品をスキャンし、支払いまで行います。
スーパーなどでセルフレジを利用したことがある方なら、イメージしやすいかもしれません。
ただし、コンビニにはスタッフの対応が必要な商品やサービスもあります。
新型レジになったらスタッフはレジにいなくなる?
「セルフモードになったら、スタッフはレジにいなくなるの?」と気になる方もいると思います。
新型レジになったからといって、常にセルフモードになるわけではありません。
混雑している時間帯には有人モード、比較的落ち着いている時間帯にはセルフモードというように、店舗の状況に合わせて切り替えて使うことができます。
セルフモードを使用している時間帯には、スタッフが品出しや清掃など別の作業をしていて、レジ周辺に見当たらないこともあるかもしれません。
「スタッフ操作」と「スタッフ呼出機能」は別の機能です
操作が分からない場合と、スタッフが近くにいない場合では、使う機能が異なります。
有人モードでは、支払い方法の選択などはお客様側の画面で操作します。
操作方法が分からない場合には、画面の「スタッフ操作」を使うことで、スタッフ側から操作を進めてもらうこともできます。
一方、セルフモードでスタッフが近くにいない場合には、「スタッフ呼出機能」を使ってスタッフを呼ぶことができます。
そのため、操作が分からないときやスタッフの対応が必要なときに、自分だけで会計を進めなければならないわけではありません。
混雑しているときはどうなる?
コンビニを利用するときは、できるだけ待たずに会計を済ませたいですよね。
特に朝や夕方などは、レジに列ができることもあります。
新型レジは、1台で有人モードとセルフモードを切り替えられるのが特徴です。
混雑しているときにはスタッフが対応する有人モード、比較的落ち着いている時間帯にはセルフモードというように、店舗の状況に合わせた使い分けができます。
お客様をできるだけ待たせないよう、状況に応じて有人とセルフを使い分けられる仕組みになっています。
お酒・タバコ・ファミチキはセルフでも買える?
セルフモードになったときに気になるのが、スタッフの対応が必要な商品です。
お酒の場合
お酒をセルフモードでスキャンすると、年齢確認が必要なことがスタッフに通知され、スタッフが対応する仕組みになっています。
そのため、お酒については商品をスキャンして、そのまま誰にも確認されずに購入するという仕組みではありません。
タバコの場合
タバコは、レジの後ろなどお客様自身では取れない場所に置かれている店舗もあります。
その場合は、セルフモードであってもスタッフの対応が必要です。
レジ周辺にスタッフが見当たらない場合には、スタッフ呼出機能を使って対応してもらうことができます。
ファミチキなどのFF商品は?
ファミチキなどのFF商品も、実際の商品を受け取るときにはスタッフの対応が必要です。
レジ周辺にスタッフが見当たらない場合には、スタッフ呼出機能を使って対応してもらうことができます。
ファミマの新型レジはいつから?
ファミマの新型レジは、2026年9月から全国の店舗への本格導入が始まっています。
すべての店舗が一斉に新型レジへ変わるわけではなく、順次導入されていきます。
そのため、現在は新型レジに変わった店舗と、従来のレジを使用している店舗があります。
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まとめ
ファミマの新型レジで大きく変わるのは、1台のレジを有人モードとセルフモードに切り替えて使えるようになることです。
有人モードではスタッフが商品をスキャンし、セルフモードではお客様自身がスキャンから支払いまで行います。
さらに、新しいセルフレジでは、エコ割商品の購入や電子マネーへのチャージにも対応しています。
また、お酒やタバコ、ファミチキなど、セルフモードでもスタッフの対応が必要になる商品があります。
新しいレジに変わると最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、有人とセルフを状況に合わせて使い分けられるのが今回の新型レジの特徴です。
新型レジを利用するときは、有人モードとセルフモードの違いを知っておくと、お会計もしやすくなりそうですね。


