【2026年の企画は終了しました】
「できたてファミチキ」は、2026年10月16日(金)・17日(土)の2日間で終了しました。
この記事では、実施された販売時間や対象店舗の情報に加え、実際に2日間販売して分かったことも紹介しています。
ファミリーマートでは、調理後30分以内のファミチキを販売する「できたてファミチキ企画」が実施されました。
実施日は、2026年10月16日(金)・17日(土)の2日間。販売時間は、11時〜12時と17時〜18時でした。
「できたてって何分くらいまで?」「11時50分に行ってもできたてだったの?」「せっかくなら何時に行くのがよかったの?」と気になる方もいるのではないでしょうか。
今回の「できたて」は、調理後30分以内のファミチキでした。
販売時間中は30分以内のファミチキを提供できるように調理していました。より揚げた直後に近いファミチキを狙うなら、11時または17時の販売開始時刻がおすすめのタイミングでした。
できたてファミチキ企画のポイント
- 実施日:2026年10月16日(金)・17日(土)
- 販売時間:11時〜12時/17時〜18時
- できたての基準:調理後30分以内
- おすすめだった時間:より揚げた直後を狙うなら11時・17時
- 対象:通常のファミチキ(248円)
- 実施店舗:全国約13,500店舗
この記事では、できたてファミチキがいつ、どの店舗で販売されたのか、「できたて30分以内」とはどういうことだったのかを整理します。さらに、実際に店舗で2日間販売した結果や、現場で感じたことも紹介します。
できたてファミチキは10月16日・17日の2日間に実施
できたてファミチキが販売されたのは、2026年10月16日(金)と17日(土)の2日間です。
ファミチキは2006年10月17日に発売され、2026年10月17日で20周年を迎えました。
20周年を記念して10月17日は「ファミチキの日」に制定され、今回のできたて販売も20周年企画のひとつとして実施されました。
ファミチキ20周年に関連して、ファミチキの味をイメージしたカップ麺も登場しています。実際に食べた感想や、特製オイルを入れたときの味の変化はこちらで紹介しています。
できたてファミチキの販売時間は11時〜12時・17時〜18時
2026年10月16日(金)・17日(土)に実施された「できたてファミチキ」の販売時間は、両日とも11時〜12時と17時〜18時でした。
一日中販売されていたわけではなく、昼前と夕方のそれぞれ1時間、1日合計2時間限定の企画でした。
「できたてファミチキ」の基準は調理後30分以内
今回の企画でいう「できたて」の基準は、調理後30分以内でした。
そのため、たとえば11時の販売開始に合わせて用意したファミチキを、そのまま12時まで「できたて」として販売するわけではありません。
11時〜12時、17時〜18時の販売時間中は、30分以内のファミチキを提供できるように、途中で新しく調理しながら販売していました。
店舗では、調理後30分以内の「できたてファミチキ」と、30分を過ぎた通常販売のファミチキを分けて管理していました。30分を過ぎた商品を「できたてファミチキ」として販売することはありませんでした。

できたてファミチキは何時に行くのがおすすめだった?
店舗では、11時・17時の販売開始時刻に合わせてファミチキを用意できるよう、調理時間や余熱時間を逆算して準備していました。
そのため、より揚げた直後に近いファミチキを食べたい方には、11時または17時の販売開始時刻がひとつの目安になりました。
また、今回の企画では、11時〜12時と17時〜18時の各1時間を通して、調理後30分以内のファミチキを販売するルールでした。
そのため、販売開始時刻だけでなく、販売時間の途中でも新しく調理したファミチキを購入できる機会がありました。
ただし、実際の調理タイミングは店舗の売れ行きによって異なります。予定より早く売れた場合には追加で調理することもあり、必ず11時・17時が最も揚げた直後だったとは限りません。

11時50分や17時50分でもできたてだったの?
「販売終了間際に行ったら、最初に揚げたファミチキが残っていたのでは?」と気になる方もいるかもしれません。
今回の企画では、11時50分や17時50分であっても、販売時間中は調理後30分以内のファミチキを「できたて」として販売するルールでした。
たとえば、11時の販売開始に合わせて用意した商品を、11時50分まで「できたてファミチキ」として販売することはありませんでした。
用意したファミチキが予想以上に早く売れた場合、次の商品が揚がるまで一時的に待つこともありました。販売終了間際でも30分以内という基準は変わりませんが、実際の提供状況は店舗によって異なります。

普段の揚げたてファミチキとは何が違った?
ファミチキは普段でも、揚げた直後の商品が店頭に並ぶことがあります。その際には、スタッフから「揚げたてです」と声をかけることもあります。
今回の企画との大きな違いは、11時〜12時・17時〜18時と時間を決めて、調理後30分以内のファミチキを「できたて」として販売したことです。
実施時間中は「できたてファミチキ販売実施中」と分かるPOPを掲示し、店内の什器でも30分以内の商品と、それ以外の商品を分けて販売していました。
そんなことはありません。通常の営業でも、売れ行きに合わせてファミチキを新しく調理しています。今回の企画が終了した現在も、タイミングが合えば揚げた直後のファミチキを購入できます。
つまり、今回の「できたてファミチキ」は、普段とは違う特別な調理方法の商品ではなく、調理後30分以内という基準を設け、決まった時間に販売した20周年記念企画でした。

できたてファミチキの対象商品と価格は?
2026年10月16日・17日に実施された「できたてファミチキ」の対象商品は、通常のファミチキのみでした。
販売価格は248円(税込)で、今回の企画による特別な割引はありませんでした。
ファミチキレッドやオトナ★ファミチキなど、ほかの味の商品は対象外でした。
店舗によっては同じ時間帯にほかのホットスナックも調理していましたが、「できたてファミチキ」として販売されたのは通常のファミチキです。
ファミチキ20周年では、ほかにも関連企画が実施されています。「ファミチキ王決定戦2026」の内容や参加方法についてはこちらで紹介しています。
できたてファミチキの取扱店舗はどこだった?
2026年10月16日(金)・17日(土)の「できたてファミチキ」は、全国のファミリーマート約13,500店舗を対象に実施された企画です。
すべてのファミリーマートが対象だったわけではなく、実施店舗が限定されていました。
対象店舗は、2026年10月10日(土)0時からファミリーマート公式の専用ページで案内されていました。
現在、通常のファミチキは各店舗の調理・販売状況に応じて販売されています。今回の企画時間外でも、タイミングが合えば揚げた直後の商品を購入できることがあります。
当時の対象店舗については、以下のファミリーマート公式ページで案内されていました。
※終了したキャンペーンのため、公式ページの掲載内容が変更・終了している場合があります。
今回の企画とは別に、自宅でファミチキを楽しめる「お家でファミチキセット」もあります。セット内容や購入方法についてはこちらでまとめています。
できたてファミチキを2日間販売して感じたこと
2026年10月16日・17日の2日間、私が働くファミリーマートでも「できたてファミチキ」を販売しました。
普段から1日に80〜100個ほどファミチキが売れる店舗ですが、今回の企画では、同じ販売時間でも、曜日やお客様の来店状況によって売れ方が大きく違うことを実感しました。
初日は40個製造して、できたてとして売れたのは18個
10月16日(金)は、午前と午後にそれぞれ20個ずつ、合計40個のファミチキを製造しました。
| 販売時間 | 製造数 | できたて販売数 |
|---|---|---|
| 11時〜12時 | 20個 | 7個 |
| 17時〜18時 | 20個 | 11個 |
| 合計 | 40個 | 18個 |
※2026年10月16日、筆者が勤務する1店舗での実績です。
企画時間内に「できたて」として売れたのは40個中18個、45%でした。
ただし、残りの22個も通常のファミチキとして販売できたため、廃棄になったわけではありません。
また、普段の80〜100個という数字は1日全体の販売数なので、今回の2時間の実績と単純に比較することはできません。
2日目は午前の販売数が増え、夕方は追加調理も
10月17日(土)の午前は、初日と同じ20個を用意し、できたてとして12個販売しました。
| 午前11時〜12時 | 製造数 | できたて販売数 |
|---|---|---|
| 16日(金) | 20個 | 7個 |
| 17日(土) | 20個 | 12個 |
同じ20個を用意しても、2日目は初日より5個多く売れました。
なかには、企画を知っていて11時ちょうどに来店し、購入してくださったお客様もいました。
一方、17時〜18時は店舗の忙しい時間帯と重なり、予定していた20個では足りず、途中で追加調理を行いました。
初日の午前は販売数が伸び悩みましたが、2日目の夕方は追加で揚げる必要があり、同じ企画でも時間帯によって状況が大きく変わることが分かりました。
入店時のお声かけで企画を案内
販売時間中は、レジに来たお客様だけでなく、店内に入ってきたお客様に聞こえるように声をかけていました。
「ただいまできたてファミチキ実施中です♪
揚げたてのファミチキはいかがでしょうか」
お声かけをきっかけに購入してくださったように感じる場面もありました。
ただし、初日の夕方は、普段どおりファミチキを買おうとした時間が、たまたま企画時間内だったお客様も半分程度いた印象です。
企画を目当てに来店したのか、普段どおり購入したのかまでは分かりません。
そのため、販売時間中の購入数が、そのまま企画による新しい需要とは限らないとも感じました。
12時30分にポスターを見て、購入をやめたお客様も
2日目の12時30分ごろ、店内のポスターを見て「できたてファミチキ」の企画に気づいたお客様がいました。
しかし、午前の販売時間が12時で終了していたため、残念そうな反応をされ、ファミチキを購入せずに帰られました。
購入をやめた理由を直接確認したわけではありませんが、この出来事は気になりました。
通常の営業でも、ファミチキは新しく調理しています。12時を過ぎたからといって、必ずしも揚げたての商品がないわけではありません。
特別な「できたて」の時間を設けることで、逆にその時間以外は揚げたてではないと思われる可能性もあると感じました。
販売時間とお客様の来店時間が合わない
私が働く店舗では、もともと11時〜12時は来店客数が少ない時間帯です。
初日は学生のテスト期間とも重なり、普段とは来店時間がずれていました。
また、12時から昼休みに入る方にとっては、11時〜12時の販売では購入しにくい場合もあります。
夕方も同様です。学生の下校時間は授業や部活動によって違うため、17時〜18時に必ず来店できるとは限りません。
一方、2日目の夕方は来店の多い時間帯と重なり、追加調理が必要になりました。
できたてを用意していても、お客様がその時間に買いに来られるとは限らない。
反対に、お客様の来店が集中する時間なら、予定数以上に売れることもあります。
企画に合わせた調理が、普段の販売にも影響する可能性
今回の企画では、11時と17時の販売開始に合わせて、普段とは異なるタイミングでファミチキを用意しました。
例えば、いつもならもう少し遅い時間に揚げていた分を前倒しすると、普段その時間に揚げたてを買えていたお客様が、今回は買えなくなる可能性もあります。
実際にそのようなお客様がいたかどうかは確認できていません。
ただ、企画用のファミチキが売り切れたかどうかだけでなく、普段の販売リズムへの影響も考える必要があると感じました。
店舗ごとに販売時間を選べたらよかった
2日間販売して、私が特に感じたのは販売時間の設定についてです。
「調理後30分以内」という品質の条件は共通でも、販売時間は店舗ごとに選べたらよかったのではないでしょうか。
例えば、1日2回・各1時間という条件はそのままにして、オフィス街なら昼休み、学生が多い店舗なら下校時間など、それぞれのお客様が買いやすい時間帯に合わせる方法です。
もちろん、店舗ごとに販売時間が異なれば、事前の告知や案内が難しくなる面もあると思います。
20周年の感謝を込めた企画だからこそ。
できたてのおいしさを届けることに加えて、できるだけ多くのお客様が、無理なく買える時間に楽しめる企画だったら、もっとよかったのではないかと感じました。
これはあくまで、私が働く1店舗で2日間販売した結果と感想です。店舗の立地やお客様の来店時間によって、結果は異なると思います。
まとめ|できたてファミチキは10月16日・17日の2日間で終了
2026年の「できたてファミチキ」は、10月16日(金)・17日(土)の2日間で終了しました。
販売時間は11時〜12時と17時〜18時で、この時間帯に調理後30分以内のファミチキを販売する20周年記念企画でした。
より揚げた直後の商品を狙うなら、11時・17時の販売開始時刻がひとつの目安でしたが、途中で追加調理する場合もあり、実際のタイミングは店舗によって異なりました。
私が働く店舗では、初日の午前は20個中7個、2日目の午前は20個中12個を「できたて」として販売。2日目の夕方には追加調理も行いました。
実際に2日間販売して感じたのは、お客様が買いやすい時間帯は、店舗や曜日によって違うということです。
なお、今回の企画が終わっても、普段のファミチキが揚げたてではないというわけではありません。通常営業でも新しく調理しているため、タイミングが合えば揚げた直後の商品を購入できます。
ファミチキ20周年をきっかけに、普段何気なく買っているファミチキの「揚げたて」にも、少し注目してもらえたらうれしいです。





